よく見られている質問
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- QATBeX接続回線の仕様を教えてください
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A
ATBeX接続回線の仕様はこちらをご確認ください
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- QATBeXの接続帯域は他社と共有(ベストエフォート)ですか?
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A
ATBeXは原則帯域確保型のサービスとなります
※ATBeX ServiceLink for Oracle、ATBeX中継回線 ベストエフォート型を除く
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- QATBeXの利用料金について教えてください
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A
個別にご案内しておりますので、ご相談ください
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- QATBeX接続回線、ATBeX ServiceLink、ATBeX PartnerLink、ATBeX中継回線の違いを教えてください
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A
ATBeX接続回線:お客さまのオンプレミス環境とATBeXを接続するための物理回線
ATBeX ServiceLink:クラウドサービスを始めとしたサービスと接続するための論理回線。サービスごとにServiceLink for ○○の名称が付けられている
ATBeX PartnerLink:ATBeXを利用している企業同士を接続をするための論理回線
ATBeX中継回線:ATBeX 東京ゾーンと大阪ゾーンを結ぶための論理回線
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- QL2接続のメリットを教えてください
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A
お客さま側でL3機器を運用できること
※L3機器の運用が難しい場合は、当社のマネージドルータサービスをご利用ください
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利用方法
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- QATBeXの最低利用期間を教えてください
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A
ATBeX接続回線は1年、ATBeX ServiceLink、ATBeX PartnerLink、ATBeX中継回線は1ヶ月となります
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- QATBeXの納期を教えてください
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A
ATBeX接続回線は最大10営業日、ATBeX ServiceLink、ATBeX PartnerLink、ATBeX中継回線は2営業日となります
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- Qクラウド側の設定手順を教えてください
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A
設定手順はクラウドサービスごとに異なりますので、当社ではご案内しておりません
クラウドサービスが公開している情報をご確認ください
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- QATBeXはWebコンソールによるサービス管理ができますか
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A
申し訳ございません
Webコンソールを採用しておりません
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- QATBeXをエンドユーザーに提案することは可能ですか
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A
エンドユーザーさまにご提案いただけます
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- QATBeXに障害が発生したときはどのような方法で連絡がありますか
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A
障害状況によって変わりますが、電話もしくはメールで連絡をします
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- Q回線を識別するためのIDなどはあるのでしょうか
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A
回線ごとに個別の回線IDを発番しています
回線IDは開通時に発行する開通報告書に記載しています
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- Q相互接続パートナーが提供するサービスにはどういったものがありますか
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A
提携DCとの接続、通信事業者やIXとの接続、NaaSの利用などさまざまなサービスがございます
詳細はこちらをご確認ください
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- QATBeX PartnerLinkを利用して企業同士の接続ができると聞きましたが、どのような手続きが必要ですか
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A
接続したい企業様からそれぞれお申し込みが必要となります
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- Q東京、大阪の他にATBeXに接続できる拠点はありませんか
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A
提携DCでATBeXに接続できますが、事業者によって利用できるサービスが異なりますので個別にご相談ください
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- QATBeXを利用した東京~大阪間の接続構成例を教えてください
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A
ATBeX中継回線を利用した構成例はこちらをご確認ください
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- QATBeX 東京ゾーン、大阪ゾーンは独立したネットワークになっているのですか
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A
ATBeX 東京ゾーン、大阪ゾーンはATBeX中継回線で接続されています
例えば、既に東京ゾーンでATBeXを利用しているお客さまが、大阪ゾーンのクラウドサービスを利用することも可能です
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- QATBeXを利用できるエリアは決まっていますか
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A
ATBeXの接続拠点は東京(東京ゾーン)と大阪(大阪ゾーン)の2箇所ですが、キャリア回線を用いて各拠点に接続することで全国どこからでも利用が可能です
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- QATBeXでクラウド接続をしたい場合、クラウドサービス事業者との契約は必要になりますか
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A
お客さまのクラウドサービスのアカウント(契約)が必要となります
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- QATBeXの利用にはハウジングラック契約やコロケーションなどのスペース契約が必要ですか
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A
ラック契約やスペース契約がなくてもATBeXを利用することは可能ですが、他社データセンターやお客さまのオフィスからATBeXを利用するためにはキャリア回線の契約が必要となります
キャリア回線の種別によってはONU(回線終端装置)の設置が必要となる場合がありますが、ONUお預かりサービスをご利用いただくことでラック契約、スペース契約を不要としています(ONUお預かりサービスは東京のみのサービスです)
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- QATBeXを利用してマルチクラウド環境を構築することは可能ですか
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A
ATBeX ServiceLinkを利用すれば容易にマルチクラウドを構成することが可能です
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- QATBeX接続回線とATBeX ServiceLinkは1:1で利用することになりますか
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A
ATBeX接続回線の帯域(1Gまたは10G)を超えない範囲であれば、ATBeX接続回線の中に複数のServiceLink(PartnerLink)を収容することが可能です
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- QATBeXを冗長構成で利用することは可能ですか
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A
冗長構成での利用は可能です
詳細については個別にご相談ください
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- QATBeXの帯域を変更することは可能ですか
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A
ATBeX接続回線、ATBeX ServiceLink、ATBeX PartnerLink、ATBeX中継回線は、それぞれ帯域の変更が可能です
ATBeX接続回線は物理的インターフェースの帯域に紐づいておりますので、変更する際はサービス停止が発生します
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- QATBeX接続回線、ATBeX ServiceLink、ATBeX PartnerLink、ATBeX中継回線の違いを教えてください
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A
ATBeX接続回線:お客さまのオンプレミス環境とATBeXを接続するための物理回線
ATBeX ServiceLink:クラウドサービスを始めとしたサービスと接続するための論理回線。サービスごとにServiceLink for ○○の名称が付けられている
ATBeX PartnerLink:ATBeXを利用している企業同士を接続をするための論理回線
ATBeX中継回線:ATBeX 東京ゾーンと大阪ゾーンを結ぶための論理回線
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- QATBeXを利用するための技術的な条件を教えてください
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A
技術的条件は、お問い合わせフォームを利用して仕様書を請求してください
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- QATBeXを利用開始するにはどうしたらよいでしょうか
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A
個別にご案内しておりますので、ご相談ください
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- QATBeXを利用して何ができるのでしょうか
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A
クラウドサービスへの接続を中心に、相互接続パートナーの提供するサービスの利用(提携DCとの接続、通信事業者やIXとの接続、NaaSの利用など)やATBeXを利用している企業同士の接続など、ATBeXを介して多種多様な接続が可能です
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サービス全般
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- QATBeXに関するセミナーを開催してほしいのですが
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A
お客さまのご希望に沿って開催を調整します
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- QL2接続のメリットを教えてください
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A
お客さま側でL3機器を運用できること
※L3機器の運用が難しい場合は、当社のマネージドルータサービスをご利用ください
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- Qキャリアが提供しているクラウド接続サービスとATBeXは何が違いますか?
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A
キャリアが提供しているサービスは、キャリア自身の外部回線サービスを主体として、クラウド接続ポイントまでの接続も含めたトータルサービスです。一方でATBeXは各クラウドの接続ポイントが設置されている当社データセンター内のサービスとなりますので、外部回線の必要が無く至近距離での接続が可能です
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- QATBeXとプレミアムコネクトはどう使い分けるのがいいでしょうか
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A
ATBeXはL2閉域網のサービスで、マルチクラウドや1Gbps以下の狭帯域での利用に適しています
プレミアムコネクトはL1接続のサービスで、シングルクラウド、かつ広帯域の利用に適しています
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ソリューション・オプション
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- QONUお預かりサービスについて教えてください
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A
通信キャリアのONU(回線終端装置)を専用ラックでお預かりするサービスです
詳細はこちらをご確認ください
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- Q仮想マネージドルータサービスについて教えてください
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A
当社が提供するクラウド接続サービス(ATBeX ServiceLinkまたはプレミアムコネクト)の利用を前提に、オンプレミス環境とクラウドサービスを接続するための仮想ルータをレンタル提供するサービスです
詳細はこちらをご確認ください
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- QCloud Direct Connect Pack(CDCP)について教えてください
- A
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- Q@OSについて教えてください
- A
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- QATBeXを試しに利用することは可能ですか
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A
1日単位で利用可能なCloud LabでATBeXを利用することが可能です
詳細はこちらをご確認ください
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料金
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- Q月の途中から利用を開始した場合、利用料金は日割り計算となるのでしょうか
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A
日割り計算となります
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- QATBeXの利用料金について教えてください
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A
個別にご案内しておりますので、ご相談ください
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サービス仕様
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- Qクラウド側の設定はATBeXの対応範囲に含まれるのでしょうか?
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A
クラウド側の設定はお客さまの対応範囲となります
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- QATBeXの帯域変更を行う際にサービス停止は発生しますか?
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A
ATBeX接続回線:物理インターフェースを変更するため、サービス停止が発生します
ATBeX ServiceLink:論理的な帯域の変更となるため、サービス停止は発生しません
ATBeX PartnerLink:論理的な帯域の変更となるため、サービス停止は発生しません
ATBeX中継回線:論理的な帯域の変更となるため、サービス停止は発生しません
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- QATBeX網内の機器は冗長化していますか
また、その冗長方式を教えてください -
A
ATBeX網を構成する機器は全て冗長化しています
MPLSでネットワークを構成しており、プライマリー回線に障害があれば、瞬時にバックアップに切り替わります
- QATBeX網内の機器は冗長化していますか
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- Q論理回線ごとのセキュリティはどのような方法で確保しているのでしょうか
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A
論理回線をVLAN単位に設定し、論理回線を分離することで高いセキュリティを実現しています
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- QATBeXのMTUを教えてください
また、MTUを変更することはできますか -
A
MTUは9,000バイトです
MTUの変更はできません
- QATBeXのMTUを教えてください
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- QATBeXの運用レベルを教えてください
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A
ATBeXの運用・監視を24 時間365 日体制で行っています
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- QATBeXはSLAを設定していますか?
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A
はい。SLAの設定をしています。
具体的には「冗長構成で稼働率99.999%以上」を保証しています。
詳細は以下のブログをご確認ください。
ATBeX SLAについて詳しく解説します!
https://atbex.attokyo.co.jp/blog/detail/102/
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- QAzureは冗長構成は必須ですか?
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A
ExpressRouteおよびATBeX ServiceLink for Azureは冗長構成で提供いたします(シングル構成の選択は出来ません)
オンプレミス側でシングル接続とすることは可能ですが、シングル接続はAzureのSLA対象外となりますのでご注意ください
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- QATBeXの品質について教えてください
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A
100Gbps接続対応のMPLSネットワークです
帯域確保型の閉域ネットワークです
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- QATBeXの接続帯域は他社と共有(ベストエフォート)ですか?
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A
ATBeXは原則帯域確保型のサービスとなります
※ATBeX ServiceLink for Oracle、ATBeX中継回線 ベストエフォート型を除く
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- QVLANタグの利用は必須ですか?
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A
1つの接続回線に複数の論理回線を収容する場合には必須となります
論理回線が1つだけであれば、タグなしとすることも可能です
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- QATBeX Partnerlinkで相互接続する際、帯域を接続する企業ごとに設定することは可能ですか? 例)A社:1G、B社:500M、C社:100M
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A
企業ごとに帯域を設定することが可能です。※ただし接続回線帯域を超えることはできません
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- QATBeXでは複数の論理回線を扱うことが可能と聞きましたが、複数の論理回線をどうやって識別しているのでしょうか?
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A
論理回線ごとにVLAN IDを設定して識別しています
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- Q10G以上の帯域でATBeX接続回線を接続したい場合、LAGを設定することは可能ですか?
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A
個別にご相談ください
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- QATBeX接続回線の仕様を教えてください
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A
ATBeX接続回線の仕様はこちらをご確認ください
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