2026.08.13
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ごきげんよう、プラットフォーム戦略営業第2部の笹嶋です。
今回初めてJANOGに参加してきましたので、感動と驚きを胸に現地レポを書かせていただきます!
2026年7月15日(水)~17日(金)に愛媛県松山市にてJANOG58が開催されました。
JANOGとは、JApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
今回の開催テーマは「技術の成熟と次代への継承」。
愛媛県名産のみかんの実の成熟、みかんの葉の芽吹きを、ネットワーク業界が成長し次世代へ受け継がれることに重ね合わせた、まさに松山を象徴するテーマとなりました。

飛行機からは瀬戸内海の島々と太陽に照らされた豊かな海が望めました。空港に降り立つと、かの有名なみきゃんちゃんと、ミカンジュース蛇口がお出迎え。
さらに、「ようおいでたなもし(ようこその松山弁)」という、JANOG参加者向けの歓迎メッセージも発見しました!
参加者は地方各地から集まるため、飛行機、バス、フェリーと様々な交通手段を使われていたようです。
中には間違えて”高松”へ赴いてしまった人も、ちらほら居たとか。。
空港から会場まではオレンジのバスや、オレンジの路面電車をはじめ、街がオレンジ色で溢れていたのが印象的でした。
JANOG58 Meeting開催概要
| 日程 | 2026年7月15日(水)〜 17日(金) |
| 会場 |
本会議:愛媛県県民文化会館 |
| 主催 | 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ |
| ホスト | アリスタネットワークスジャパン合同会社 |
| 公式サイト | https://www.janog.gr.jp/meeting/janog58/ |
展示の様子

巨大サンルームのような会場には多くの企業ブースが立ち並び、参加者同士が和気あいあいと交流を重ねていました。
会期全体の来場者数は約3,800名にのぼり、参加者の熱気と照りつける日光が相まってとてもアツい空間となっておりました!
アット東京ブース

アット東京の展示では、クラウドおよびDC間接続を実現できる”ATBeXサービス”のアクセスポイントが日本全国各地に広がっていることをご紹介するとともに、お客さまのマルチクラウド接続やデータセンター間接続を支えるネットワーク基盤についてご説明しました。
JANOGの前週にはCNCI社・JPIX社・アット東京の3社共同で名古屋に新たなデータセンター・接続拠点を展開予定というホヤホヤなニュースもリリースさせていただきました!
ノベルティは休足時間、めぐりズム、ハンカチなど癒しグッズを取り揃え、一番人気の”アットの力”(ウコン)もJANOGer(JANOGの参加者)の皆さまの松山の夜に大活躍しました!
講演会

一日を通して各所で講演も行われており、ソフトバンク社が登壇された、「NOC全体に生成AIを届ける〜閉域商用網で使えるセキュアなAI共通基盤づくり」を拝聴しました。閉域網でのAI活用や、開発側と運用側の関係性などについて学ぶことができました。

また、実は時間限定で、会場にもみかんの蛇口が登場し、参加者のエネルギー補充のオアシスとなっていました!
懇親会

大盛況の懇親会では参加者同士の交流はもちろんのこと、野球拳(やきゅうけん)が、特に大盛り上がりを見せていたのが印象的でした。
実は野球拳は愛媛県松山市が発祥の地で、伊予鉄道野球部マネージャーだった前田伍健氏が、試合後の懇親会で即興の出し物として始めたのが始まりだそうです。本来は音楽に合わせて楽しむ健全な遊戯だそうで勉強になりました。
JANGO ROCK&坊ちゃんNIGHT

JANOGerによる、ロックライブやライブハウスでの交流が行われました。こちらの会場ではよりベテランのJANOGerが多い印象を受け、ネットワーク業界を代表する技術者や関係者ともお会いしお話することができました。
さいごに
「技術の成熟と次代への継承」というテーマで行われた、JANOG58。
ベテランとニューカマーが入り混じり両者が活発に交流しネットワークを構築していく姿はまさに今回のテーマを体現した会だったと感銘を受けました。
JANOG59は福井、JANOG60は沖縄と次の開催地も発表されました。
アット東京は、JANOGのような日本のネットワーク業界を後世に紡いでいく大切な会をこれからも盛り上げ、日本のインターネットインフラの発展に貢献してまいります!


