JANOG50 Meetingに参加しました@函館

2022.07.21

イベント

こんにちは、アット東京で広報を担当している鈴木です。

先日開催された「JANOG50 Meeting」というイベントに、アット東京も出展しました!

北海道函館市の現地会場がどのような様子だったのか、ブログでご紹介します。

JANOG(ジャノグ)とは?

JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットにおける技術的事項、および、それにかかわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより、日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。

(参考:JANOG Webサイト



JANOG50 Meeting 開催概要

 


日 程:2022年7月13日(水) ~ 15日(金)

会 場:函館アリーナ(北海道函館市)+オンライン

主 催:日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ

ホスト:インターネットマルチフィード株式会社

JANOG Meetingはインターネットの技術や運用に関するさまざまな議論をおこなう場として、半年に一度実施されています。今回が記念すべき50回目の開催でした。

コロナ禍での開催ということで、会場では毎日来場者を記録し、検温と消毒をして、感染対策がなされていました。

本会議の感想

JANOG Meetingには本会議と呼ばれるメインイベントがあり、さまざまな講演プログラムが用意されています。

当社のネットワークチーム期待の若手社員、KNNさんに本会議に参加した感想を聞いてみました!

JANOGはこれまでオンラインで2回参加しており、今回初の現地参加となりました。

事前に想定していた学会発表のような引き締まる雰囲気に加え、企業ブースやNOC室ではJANOGを盛り上げたいという熱気を感じることができました。
※NOC…ネットワークオペレーションセンターのこと

また他社の方と話す機会がたくさんあり、普段は業務上のメールでしかやり取りしない方とも話すことができました。

2点ともオンラインでは味わうことのできない貴重な経験であったため、現地参加することができてよかったと思います。


今回のプログラムの中で自分が一番ためになったと感じるのは、

”「LINE」をIPv4/IPv6 dual stack環境に変更した話”

というプログラムです。

IPv4アドレスの枯渇が挙げられる昨今において、IPv6への運用移行などを行っている企業も多いと考えています。

その中でも大企業で大きなネットワークの移行例を聞くことができ、とても参考になりました。

それだけでなく要件定義の考え方や、実装に取り組むまでの計画、作業影響の確認方法などを述べつつ発表されており、今後取り組むことが増えていくであろう計画的な業務の進め方を知ることができました。


現在2年目社員としてまだまだ業務の習熟度が足りていないと思っておりますが、今回学んだことを自身の業務にもフィードバックし、若手として役に立てるよう活かしていきたいと思います。



現地の様子


会場ではアット東京もブース出展をしました。

今回、当社は「オリハルコンスポンサー」として協賛し、ブースの広さがいつもの2倍でした…!

デザインを統一した4枚のパネルで、当社のデータセンターの広がりと、ATBeXについてご紹介しました。

クリックして拡大


海外の企業の方々も来られるので、英語版も用意しました。

たくさんの方々がブースに立ち寄ってくださり、ノベルティも喜んで受け取ってくださって嬉しかったです。(段ボールいっぱいに持って行ったのです!)


函館は涼しく、最近制作したアット東京オリジナルデザインのデニムシャツが重宝しました。

JANOGに参加する際、おそろいのTシャツやポロシャツで合わせる会社が多くあり、私たちも毎回「何を着ようか」と考えています。

デニムシャツは他社とかぶることがほとんどないので、そろえて着ていると声を掛けられることも増えて嬉しかったです。


また、今回のJANOG Meetingでは、函館駅と会場の函館アリーナを行き来する貸切の市電(路面電車)が運行していました!

東京で生活していると路面電車を見る機会がないのですが、車のだいぶ近くを走っていて驚きました。


電車の外側にスポンサーのロゴが掲載され、電車内には中吊り広告が飾られました。

路面電車は床や窓枠が木材で、レトロな雰囲気がとても良かったです。

乗客の方々が降りた後に特別に撮影させていただきました。貸切電車の貸切!


今回初めて3日間通して参加し、名刺が一箱終わるくらい多くの方とご挨拶をしました。

JANOGer(JANOGを愛する人)の皆さんの熱量を肌で感じて、ここから新しいものが生まれるのだなぁ、と思うとわくわくしました!


次回はMeat-YUさんによるJANOGレポート第2弾です。こちらもお楽しみに!



この記事を書いた人 鈴木

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